薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと

（ネタバレあり）

猫猫（まおまお）１７歳

花街で薬屋を営む

昔、官軍で医官だった養父に育てられ

薬を作ったり、毒で腕を実験したりして暮らしていた

そんな時、お使いに出ている所を

人さらいに後宮に売られてしまい

下女として働く事になった

人さらいにさらわれても冷静沈着で

アニメの第一話は「猫猫」では

帝の御子の連続死は呪いのせいという噂を聞き

呪いの正体を推理してこの呪いの正体を解く

第２話は「無愛想な薬師」では

呪いの正体を見抜いた事を美貌の宦官壬氏に知られ、

薬師としての

知識を買われて上級妃である

玉葉妃の侍女兼毒見役になった

給料は上がったが

他の同僚からは毒見役なんて

かわいそうという事で

掃除などもしなくていいと気を使われて

暇を持て余す

そんな時

壬氏から薬を作ってほしいと頼まれる

媚薬を作ってくれないかと言われ

医官の所で薬を作ることになりました

この時から

壬氏に気に入られ

色々な騒動を推理し

謎を解いていく

そんな時,

猫猫は

紫水（しすい）、ローラン達と共に抜け道から

連れていかれる

子の一族の娘で猫猫とは

下女の格好をしている紫水（しすい）と知り合いになる

水冷（すいれい））は、蘇り（よみがえり）の薬で

蘇ったり、官軍の格好をしたりしていた

謎が多かった

でも、子の一族の砦に着いて

その謎を知ることに…….

壬氏は自分が東宮（月の君）という

身分を隠して官軍の壬氏としていたのだが

猫猫の父、軍師、羅漢（ぐんし、らかん）と

その息子（養子）に

猫猫が子の一族連れていかれたので

帝直轄の禁軍を動かしてくれるようにお願いされる

壬氏は東宮（月の君）として猫猫を助けに行く

師匠と戦うため禁軍を引き連れて子の一族の砦で

猫猫を救出する

おしまいに

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毎週のようにアニメが見れる

とても楽しみです

たまに、毎週あるはずのアニメがお休みでない時は

何度も本当にないのか探してしまいます

勿論、第一話から見れます

薬屋のひとりごとは

謎解き、そして猫猫と壬氏の仲はどうなるのか？

話の展開も早いので

これからどうなるのか？！

毎週が楽しみなアニメです😊

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